【英語学習計画】中学英語から1年でOSCPレベルに到達するためのロードマップを考える
現在、英語学習を本格的に開始しようとしています。 この記事では、これから実際に私が取り組む英語学習の方針を整理します。
(※実践前の計画記事です)
なお、この方法で本当に到達できるかどうかは、1年後に結果記事として検証する予定です。
また、各フェーズの具体的な勉強方法については、別記事で詳しく解説していきます。
想定読者
- 英語が苦手だが技術英語を読めるようになりたい人
- OSCPなどの海外資格を目指している人
現状の英語力
- 中学英語が怪しいレベル
正直なところ、現時点では英語の技術文書を読むのはかなり厳しいレベルです。 自身のフィールドであるセキュリティ関連の記事であればかろうじて単語を拾って雰囲気が理解できる程度です。
目指す英語力
最終的に目指すのは下記の2つです。
- OSCP のレポートを英語で作成できる
- RFCを翻訳なしで読める
重要な視点として、以下を意識します。
- 「英語ができるようになる」ではなく、「英語で技術作業ができる」を目指す
学習条件
- 学習期間:1年間
- 学習時間:基本的に1日30分(土日などは長時間作業が可能)
限られた時間の中で、無駄を省いた効率的な学習が必要になります。
学習方針
今回の英語学習では、以下を意図的にやらない方針にします。
- 英会話
- TOEIC対策
- リスニング重視
理由はシンプルで「目指す英語力」に掲げた目標が「読む+書く」に特化しているためです。
必要なスキルの整理
目標達成に必要なスキルをChatGPTと整理して下記3つとしました。
- 基本文法
- 主語・動詞・目的語
- 時制
- 受動態
- 関係代名詞(最低限)
- 技術英語の読解
- IT(特にセキュリティ)用語
- 技術文書特有の表現
- 技術英作文力
- 簡潔で正確な英語を書く力
学習ロードマップ
フェーズ1(0〜2ヶ月)
中学英語を高速で一周する
- 文法を「理解する」のではなく、「処理できる状態」にする
- 完璧を目指さない
(2026/04/19追記) フェーズ1の学習計画について記事にまとめました。
フェーズ2(3〜6ヶ月)
技術英語の読解に入る
-
英語の技術記事を読む
-
(必要に応じて一般的な英語記事でリーディングに慣れる)
-
セキュリティ系のWriteup(CTF等の)を読む
-
簡単な英作文(1〜2文)を並行して開始する
このフェーズの詳細は別記事でまとめ予定
フェーズ3(7〜12ヶ月)
英作文(OSCP対策)を開始する
- 手順を英語で書く
- 短いレポートを書く
このフェーズの詳細は別記事でまとめ予定
懸念点
この計画で一番の懸念点は下記です。
- アウトプット不足になること(意識的に短文英作文を早期から取り入れる予定)
最終的な目標が「英語を書けるようになること」なので、途中からは必ず英作文を取り入れる必要があります。
今後の進め方
今後は下記の流れで進めていきます。
- 各フェーズの具体的な学習方法を記事化
- 実際に学習を進める
- 1年後に結果を検証する記事を作成
まとめ
- 1日30分×1年でOSCPレベルの英語力を目指す(到達しきらなくても、実務で使えるレベルまで引き上げる)
- 読む+書くに特化する
- フェーズごとに段階的に進める
- 最終的に結果を記事として検証する
最後に一言
正直、この計画で本当に到達できるかは分かりませんが、まずは1年間やり切ることを優先します。 結果については、1年後に改めてまとめる予定です。
編集履歴
- 2026/04/18 初版
- 2026/04/19 フェーズ1の学習計画についてリンクを追記